2025年10月5日(日)、茨城県の公立中高一貫校模擬試験と提携し、水戸英宏中学校にて「非認知能力検定(2回目)」を実施しました。
今回の検定には小学5~6年生の18名が参加し、グループディスカッションなどを通して、自分自身の特性や強みを客観的に見つめ直す貴重な機会となりました。
受検者・保護者の声(一部抜粋)
- 第三者からの目線で判断してもらい結果が出た事で本人も受け入れやすかったようです。
- 受けた本人も自分のことを少し理解できた様子でした。
- グループ討議等、普段経験できないことを経験でき、強化すべき要素が理解できました。
- 知らない子と話し合うよい機会になりました。
- 子どもから聞いた検定の様子や感想からは、学びのある検定だと感じました。
- ディスカッションは緊張したけど、意外と話せたと思う(本人より)。
- 新たな視点での検定を体験することができて良かったです。
概要
- 実施日:2025年10月5日(日曜日)
- 実施場所:水戸英宏中学校
- 対象:小学5~6年生
- 参加人数:18名
今後も、非認知能力の可視化と育成に向けた取り組みを全国各地で展開してまいります。
